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Art Rebirth
  鶴身印刷株式会社に残る資材や部品を材料とし、

  関西在住のアーティスト約10名がアート作品へと新たな命を吹き込む。

碧輝うろこ-uroko aoki- →もっと作品が見たい方はこちらから

心に響いた一瞬の風景を一枚の紙に切り収めた「一コマ作品」を主に制作する切り絵作家。

切り絵の真髄とも云える高いコントラストの中に奥行きを表現し、場の空気感に重点を置いた作品を生み出す。

いしかわ ゆか  →もっと作品が見たい方はこちら

多種の素材を使用し、切り絵作品、立体造形作品、装飾品、インスタレーション、ドローイングを制作。

他ジャンルとのコラボレーションも積極的に行い、独自の表現とその可能性を追求している。

鴻上由衣

「植物、人体、建物の配管、町の地図、太陽系、人と人とのつながりまで、世界中が管でうずまいているのではないか。」

廃品のゴムやチューブといった「管」を素材とし、立体作品を生み出す。

キタノユキフデ

流れ、抜け、静けさを基軸に、意識の奥に宿る美を求め、造形物による空間装飾を行う。

建築設計・施工の技能を活かし、計画、監理、設計など、制作以外の活動にも果敢に取り組む。

コティディエンヌ

岩谷和代

日常生活(コティディエンヌ)の中で楽しめる参加型イベントをプロデュース。

コラボレーションする作家によりイベント内容は異なるが、常に、子供さんから大人まで美術、芸術を自由に楽しめる空間を提案。

宮本光信

故 嶋本昭三氏に師事し、具体美術を学ぶ。

現在は体験アート作家として幅広く活動しており、「観る」だけでなく「参加する」アートを発信している。

髙棟真理

記憶、自然、生物などをテーマに 陶磁器によるインスタレーションをはじめ、立体造形作品、空間を創作する。

モノ(事)と向き合うことで、そこに潜む非日常やその心髄を表現しようとしている。

津田 修 →もっと作品が見たい方はこちらから

美術に関する教育を受けず、一個人の衝動から生まれた抽象的な絵画を軸に制作を行う。

制作物の形態にこだわりを持たず、人間味の生々しさを直向きに追求する。

でのゆうじ

カベや床の汚れなどの偶然できた形から存在を生み出す技法、「でのッタージュ」の提唱者。

自分では思いつくことのできない造形、イメージを作り出すことを目的とする。

中島尚志  →もっと作品が見たい方はこちらから

目に見えない感情をテーマとし、主にカラーインクによる線描作品を制作する。

人の普遍性に訴えかけるストーリーは、実体験を基に構成されている。

濱田有美  →もっと作品が見たい方はこちら

時間、空間、場所など、人の生活における「スキマ」を捉え、生命を生み出す造形作家。

手のひらサイズ程の個性的なキャラクターがつくる不思議な世界を展開している。

モロモトタクマ →もっと作品が見たい人はこちらから

描画線の物質化に着目し、動物等をデフォルメした切り絵を主に制作している。

平面の象徴である二次元の存在が三次元に現れることの異質さを表現する。

山田裕吉(yamada ukic)  →もっと作品が見たい方はこちら

白と黒のみのシンボリックなフォルムで言葉にできない感情を表現する画家。

個展、グループ展、ライブペイントなど、関西を中心に活動中。

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